「和のあかり×百段階段2025」百鬼繚乱~異なる者

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「やぁ、いらっしゃい」  
             「こんばんはマスター、いつもの、お願いね」
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「承知しました」

        「ねぇこの店、オーナーが変わって
           改装でしばらく休業するってホント?」
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「そうなんですよ」
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                「休業のあいだ、マスターはどうするの?」

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「わたしは...いい機会なので、このさい田舎へ帰ろうかと思いまして」

                     「そうなの?.........寂しくなるわね」                          
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「ホテル雅叙園東京」が休業に入る直前に
百段階段で催された夏の恒例企画展
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          「和のあかり×百段階段2025~百鬼繚乱~」2025.7.4~9.23
                       目黒区下目黒1-8-1「ホテル雅叙園東京」

 ” 古来より、日本では「鬼」という存在がいろいろな形で語り継がれてきました。
 平安の頃より、目に見えない恐怖である疫病を「鬼」と称し、
 都で人々が次々と姿を消すことも、「鬼」によるものとされました。

 また、未知の人種(異人)を「鬼」と呼ぶなど、邪悪な心や理解を超える、
 奇怪で異様な現象は「鬼(妖怪)」の仕業と考えられたのです。

 通していえるのは「自分たちとは異なるもの」ということ。

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 10回目を迎える「和のあかり」では、「鬼」をテーマに、
 部屋ごとにさまざまな表現をご覧いただきます。

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 階段を上るたびに現れる世界の先に、たどり着くものは何なのか・・・。
 現代にも息づく「鬼」の存在を、自らの心に問うひとときをお過ごしください。”

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階段を上りながら鬼の存在を自らの心に問う
「和のあかり×百段階段2025」百鬼繚乱シリーズ

次回からしばらく続きます



GINZA ONO Gratia -薪火焼ダイニング-

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東銀座駅から徒歩3分、築地駅から徒歩4分という
観光拠点として便利な滞在型ホテル「三井ガーデンホテル銀座築地」

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その14階にある薪火焼ダイニングの
ランチビュッフェへ昨年末、友人と行ってきました pretty16.gif

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「GINZA ONO Gratia -Smoke Dining-」
  中央区築地4-7-1三井ガーデンホテル銀座築地 14F

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ランチはハーフビュッフェ形式になっていて

まずは、和・洋・中
複数の選択肢のなかから好きなオードブルを選びます
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                      選べるオードブル「和の小鉢」

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        選べるオードブル「海老チリチーズ春巻き&豚焼売&大根餅」


メインも同じく
数種類の薪火料理のなかから好きなものを選びます
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                 選べるメイン料理「豚スペアリブ薪焼き」

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                 選べるメイン料理「薪薫ポークのSousvige酢豚」


ビュッフェ台は、少々こぢんまりしていましたが
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サラダが美味しくて、もちろん!おかわりしました
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季節のデザート(金木犀のコンポート)
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これで2,980円(税込)は、かなり満足度 ”高” でした
人気店らしく、なかなか予約が取れなかったのもナットクです



帰りに「銀座三越」のデパ地下へ寄ってみたら
この日は大晦日で、驚異の激混みっぷりにおもわず上の階へ避難

「第66回2025年報道写真展」やってました
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戦争、災害、世界陸上、万博等々、いろいろあった2025年

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        「おひな様水上パレード」2025.3.20 福岡県柳川市

そんななか、わたしの故郷柳川の写真も展示してあって
こんな和やかな報道写真もあるんだなと

ほっと一息ついた年の瀬でした



神楽坂の花かぐらとAKOMEYA TOKYO in la kagu

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神楽坂の本多横丁にある和食ダイニング「花かぐら」で
のんびり、休日ランチしてきました pretty16.gif

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                     「花かぐら」東京都新宿区神楽坂3-1

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なんとなく敷居の高いお店が多そうなイメージの神楽坂ですが
こちらはそんなにかしこまらなくても気楽に利用できる(価格帯も)雰囲気のお店です

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掘りごたつ式の個室で、12種類の小鉢料理のお弁当
(食後のデザートと珈琲又は紅茶付き)を注文しました

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                  「花かぐら弁当」2,500円(税込)


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食前ワインもサービスだったのですが
健診の結果が悪く...再検査を翌週にひかえていたのでたとえ少量でもお酒はパス

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こういう多彩な小鉢を目の前にして
飲めないって...本当につまらないです

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食後は、腹ごなしに神楽坂通りを西へブラブラ
元新潮社倉庫「ラガク」まで歩いて行って一服しました

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ついでに職場で配る用の個包装のお菓子を購入
               (きらず揚げは自分用)↓
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どれもピリッと品のいい辛味で、特に柚子塩こうじあられが好評でした

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                    「AKOMEYA TOKYO in la kagu」新宿区矢来町67



今年も一年間、月イチで更新していく予定です pretty16.gif
よろしくおねがいいたします

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未来へ旅立つ福ねこ

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“ 21世紀も4分の1が過ぎた現在。
地球規模の困難な課題に直面し複雑化する世界。

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私たちの未来はどうなっていくのか、混沌をきわめている。

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そんな時にも猫は変わらず人間のそばにいる。

昨日を振り返らず、今日この瞬間を生きて、明日を恐れない。
この猫たちを未来への道しるべとして共に旅立とう。"

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                          よねやまりゅう×未来へ旅立つねこ



目黒のホテル雅叙園東京で今年の春に開催された
「時を旅する福猫」シリーズもやっと今回で最終回となりました オレンジの花火.gif
                            
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         「時を旅する福ねこ at 百段階段/2025.3.20~6.15
              目黒区下目黒1-8-1「ホテル雅叙園東京」


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                     猫のマッチラベル/加藤豊コレクション



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                       昭和ほのぼの商店街/有田ひろみ・ちゃぼ



展示作品以外で印象に残っているのが
猫アイテムを身に着けている人たちがやたら多かったこと  
                                                                              nyanta_mike1.gifnyanta_white5.gifnyanta_shima10.gif
猫型の手造りバッグ、猫柄のポップな着物の帯、シャレた猫模様の服やアクセサリなどなど...
あとで調べたら、猫アイテムを身につけて来場するとなにやらプレゼントがもらえたそうなんです

猫好きさんひとりひとりの気合の入った逸品たちのおかげで
展覧会場がさらに盛り上がっていました



時を旅する福ねこ~その時 猫は見た!

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実は重大な歴史に立ち会っていた猫がいた!?
ある時、重大な歴史を目にした猫がいた!?
歴史を変えてしまった猫もいた!?

「その時 猫は見た!」をテーマとした、22名のアーティストによる作品が

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目黒雅叙園「時を旅する福ねこ at 百段階段」草丘の間に展示されていました _imagesblog_8b7hanadagumo2/E3818FE3828BE3818FE3828BEFBC92-a6090.gif



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去る1969(昭和44)年
アポロ11号の乗組員が人類で初めて月面に立ちました。

でも、実はそれよりも前に猫は月面にいて、
人類がよちよち歩く姿を遠くから見ていたのです。

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                        「実は私、いました」/春日粧

この宇宙の始まる瞬間を猫は観ていた

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                    「最初の撃」/細山田匡宏




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どうやら私は死んだらしい。くらやみの中の一本道を進んでいくと
そこには見慣れた猫の姿が。猫は二本足で立ち上がり、あきれた表情で話し始めた。

「なんで俺様を残して先に死んでしまうかな、おまえは地獄行きじゃ。」
なんと猫の正体は閻魔様で、現世で私たちの行いを見張っていたのでした。

「おまえは猫地獄じゃ。罪が消えるまで膝に猫をのせてつぐないをせよ!」
そういうと閻魔様は私の膝枕の上で丸くなりいつまでも喉をゴロゴロと鳴らすのでした。

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                         「閻魔王」/白亜器

いつもこっそり猫閻魔様が見ているよ

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                      「猫閻魔様」/小島美知代




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吾輩がコタツに入ってぬくぬくしようと、コタツを見たら
吾輩の家で隣の家の三毛君が寝ているではないか!

主人の夏目先生に言いつけてやろうとしたら、
なんと!驚くなかれ、夏目先生がボーッとした顔して妙な猫になっている。
どうしたことだろう?実はこれは隣の三毛君の夢である。

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                   「吾輩は猫である」/もりわじん
 
      
      

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江戸城開城(1868年/慶応4年/明治元年)の折、
皇女和宮が清水邸に移り明日には天璋院も大奥を去ろうという前夜、

御次のイヲ女は御仏間へ向かう廊下で ”オフクさま” に何やら懇願する女の声を聞き
天璋院様かもしれぬと思い急ぎその場を去った。

さらに大奥を去る天璋院を見送る者の中に
古めかしい小袖に打掛姿の猫を見たのだという。

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「大奥」「オフク」「乳母」さて乳母猫とは春日局の御使い猫か?

12代将軍徳川家慶には27人もの子が居たが成人できたのは暗愚と言われた家定だけ
大奥を去ることになった天璋院は亡き夫の小さな兄弟姉妹たちの事を心配していたのだろうか。

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                        乳母猫/安藤友香




河村目呂二 × 大正ロマン・昭和モダンねこ

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ハートの眉毛が超かわいい
おなかにコインと鍵をかかえた招きねこ「MONEY-KEY猫」

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作者は、創作ねこアーティストの先駆け
不世出の趣味人で、無双の芸術家「河村目呂二」です

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       「時を旅する福ねこ at 百段階段 ~平安、江戸、大正、昭和、そして現代へ~」
               2025.3.20~6.15/目黒区下目黒1-8-1「ホテル雅叙園東京」


関東大震災の翌(大正13)年、復興を祈願してつくられた
日本初の創作招きねこ「MONEY-KEY猫」には

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うしろ姿にも、見逃せない素敵なチャームポイントがあるはずなのですが
...ザンネンながら展示会ではあまりよく見えなかったので

ミュージアムショップで販売されていた複製品を
くるっとひっくりかえして、しっかり確認してきました

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ありました、あたまと背中のハート模様、やっぱり超かわいいです heart8.gif




こちらは、美しい色柄の着物と黒羽織姿から
通称 ”芸者まねき” と呼ばれる「初代 縁福猫」

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昭和8年、趣味家へ向け頒布された限定50体のなかの一体で
当時の案内チラシや付属の栞も一緒に展示されていました

福との縁をとりもつ縁福猫(芸者まねき)の貴重な初代オリジナル品と
出逢えたただけでも、何かいいことありそうです





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           「猫あんか」(陶人形・実用)復刻/大佛次郎記念館 蔵

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                                「趣味の猫百種」昭和2年




大正4年、レート化粧料本舗図案部に入社した
当時の河村目呂二は、グラフィックデザイナーとして
同社の広告やパッケージデザインを手がけていたそうです

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竹久夢二をおもわせる大正ロマンあふれる作風
河村目呂二のめろじは、竹久夢二のゆめじに由来してたんですね

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そうそう
ミュージアムショップで
とある一体の創作ねこをハッケンして、目を疑いました

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                              「祝誕生猫」/もりわじん

なんという........大胆不敵な

河村目呂二からはじまった
創作ねこの世界は無限に広がっているようです


時を旅する福ねこ~よそで呼ばれる「君の名は?」

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ホテル雅叙園東京「時を旅する福ねこ at 百段階段」展、今回の記事は

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昭和時代の懐かしのあの名画が
もしも猫映画だったら....猫映画ポスター展です

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                   猫絵師:目羅健嗣/「キネマメラノ座」



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「シャイニャング」/(シャイニング) 昭和55(1980)年


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「い.て.」/(E.T.)昭和57(1982)年


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「NYAWS」/(JAWS)昭和50(1975)年


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「スタンド・バイ・ミケ」/(スタンド・バイ・ミー)昭和61(1986)年


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「地下鉄のジジ」/(地下鉄のザジ)昭和35(1960)年


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「ひまあり」/(ひまわり)昭和45(1970)年


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「用心猫」/(用心棒)昭和36(1961)年


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「色が三毛の一族」/(犬神家の一族)昭和51(1976)年


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「餌の器」/(砂の器)昭和49年(1974)年


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「砂をかける少々」/(時をかける少女)昭和58(1983)年


心に残るシーン、ストーリー展開、時代背景など
懐かしの名画にはそれぞれ色々な思い出がつまっているけど
もしもそれが猫映画だったら
ガラッと視点が変わって新鮮でおもしろそう
どんな内容なのか、見たくてうずうずしてきました heart8.gif




さて、ここからは
手描きの職人技がひかる映画広告看板です

「㐂びも悲しみも猫一緒」過ぎ来る猫生に綴る感動と涙の抒情詩
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”猫和32年(1957年)に猫竹が制作・公開した猫下恵介監督の映画作品です。
1932年、観音崎灯台で、灯台守夫婦に拾われた猫の小十郎。
二人の転勤先の北海道石狩の灯台でメス猫のシロと運命的な出会いをします。
その後も全国各地の灯台を渡り歩く日々の中で、子猫を沢山もうけたり、
子猫をカラスに攫われたり...灯台守と共に健気に生き続けていく猫たちを描く一大叙情詩。”



「君の名は?第二部」嗚呼、マチコよ!よそで呼ばれる君の名は?
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”猫和27年(1952年)にラジオで放送され、放送時間になると
銭湯から御婦人がいなくなるという社会現象を引き起こしました。
このラジオドラマを映画化したのがこの映画です。

猫和20年5月24日、東京大空襲の夜に数寄屋橋の上で猫の命を救った猫宮春樹(佐田猫二)
第一部では「まちこ」と名付けた猫(声-岸猫子)と暮らし始めます。「まちこ」が隣の家で
「たま」と呼ばれ、ご飯をもらっていることに気づく動揺と葛藤を描いた第二部。

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ひょんなことから、猫と心が入れ替わり、猫の特殊能力で彗星の衝突を予知するも
その体では誰にも伝えることもできず、孤軍奮闘する春樹のとった行動は...
感動の大円団の第三部へと続きます。”



手描きの絵もさることながら
宣伝文句にもグッと心つかまれました

「君の名は?」第二部で猫のマチコが、よその家で「たま」と呼ばれ
ごはんをもらっていた事実が発覚するところから
第三部では惑星衝突という、いきなりスケールの大きなストーリーへ
急展開していく流れ...だれが予想したでしょう、これはぜひとも見なくちゃです



時を旅する福ねこ~平安文学のねこ

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目黒のホテル雅叙園東京で2025年春に開催された
「時を旅する福ねこ at 百段階段」展へ行ってきました

第一段は、漁礁の間「小澤康麿 × 平安文学のねこ」たちです

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”千年以上昔、京の都にきらびやかな貴族文化が花開いた平安時代。
猫は外国から来た貴重な動物で、
貴族の屋敷にひもで繋がれて大切に飼われていました。

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「源氏物語」(紫式部)、「枕草子」(清少納言)などの平安文学にも
数多く登場し、天皇をはじめ、高貴な人々の心をとらえた猫の魅力を
造形作家・小澤康麿がリアルな陶猫で表現します。”

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「時を旅する福ねこ at 百段階段 ~平安、江戸、大正、昭和、そして現代へ~」
        2025.3.20~6.15/目黒区下目黒1-8-1「ホテル雅叙園東京」




平安前期、日本で最初に猫日記を書いた
日本初の猫ブロガーは、第59代「宇多天皇」です

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”愛其毛色之不類。餘猫猫皆淺黒色也。此獨深黒如墨。”
               宇多天皇/「寛平御記」

 -他の猫は黒といってもみな浅黒いのに
  此の猫の毛色は他に類をみない墨のように深い黒色だ-

愛猫を類い稀な存在として溺愛するきもちは、時代も身分も関係なくみな同じですね _imagesblog_8b7hanadagumo2/heart8-f0623.gif


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第66代「一条天皇」は、内裏で産まれた仔猫たちのために
祝宴を催し、貴族たちもそれに参列します

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”未だ禽獣に人の礼を用ゐるを聞かず。嗚呼”
               藤原実資/「小右記」 

「前代未聞!」と愚痴りながらいつものように日記を書き綴る
藤原実資(秋山竜次=大河ドラマ 光る君へ)の姿が、おもわずよみがえりました _imagesblog_8b7hanadagumo2/star5-383ee.gif


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御簾を巻き上げ、禁断の恋のきっかけを作った猫

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”光源氏が迎えたうら若き正妻・女三の宮に懸想していた
貴公子・柏木は、偶然、猫が巻き上げてしまった御簾のうちに
彼女を見てしまい、恋心を募らせた。”     紫式部/「源氏物語」



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  大納言の姫の生まれ変わりの猫
       菅原孝標女/「更級日記」



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             命婦のおとど vs 犬の翁丸 清少納言/「枕草子」



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この小部屋だけ、なんだか雰囲気が.......不穏(?)です nyanta_shima8.gifnyanta_white8.gif

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”前世は鼠と噂されるほど猫が苦手な地方豪族「猫怖じの大夫」、
税金を納めない大夫を懲らしめようと国司が策を案じた。

狭い小部屋に大きな猫6匹と閉じ込められ、命からがらで納税を約束した。”/「今昔物語」

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”さて、この猫いっぱいの小部屋をのぞく
あなたの気持ちは

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「猫怖じの大夫」と同じ? それとも「猫ちゃんかわいい」?”

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いつか孵化する「サナギ新宿」

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新宿駅東南口広場の斜向かい、甲州街道高架下にある「サナギ新宿」は
"アジア・日本屋台村" をテーマとしたカフェ&クリエイティブスペースです →詳しくはコチラ

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サナギ食堂_110859.jpg                   
                   新宿区新宿3-35-6「サナギ新宿」


"フカスル、フカスル...." が口癖という
サナギ新宿の生みの親で公式キャラクター、通称 サナD(サナギディレクター)

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どことなくマカロニほうれん荘の「きんどーちゃん」を彷彿とさせるような....
こういう ”キモかわいい” キャラクター、ホント大好きです _imagesblog_8b7hanadagumo2/heart8-f0623.gif

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イロとりどりの提灯が印象的なサナギ食堂

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なんだかひさしぶりに、サイケで、猥雑な
いかにも新宿らしい雰囲気に浸れた気がしました


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 鍵穴から誰か、覗いてる !?



落ち着けない「御手洗」だなァとおもったら
頭上にはさらにたくさんの視線が.....

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いろいろ面白すぎて、テンションあがります

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孵化するまえのサナギ状態のインスピレーションって
アタマの中で、こんな感じかもしれません

いろんな刺激を受けて、発想もメタモルフォーゼしそうです

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ダイナミックキッチン&バー「響」新宿サザンタワー店

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物価高騰で、飲食店も値上げを余儀なくされるなか
友だちとおなじ会社で働く
コスパに超シビアなパートの奥サマたちが
足繫くリピートしてるという、新宿南口のお店でランチしてきました

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        ダイナミックキッチン&バー「響」渋谷区代々木2-2-1
                新宿サザンテラス 小田急サザンタワー4F


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お酒は止めてますけど...せっかくサントリーのお店に来たので
プレミアムモルツ一杯だけ、いただきます heart4.gif 

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            「週替わりメインと刺身盛り合わせ 銀シャリ御前」1,400円
                                        (2025.6.1現在 1,500円)


メインの鶏肉の焼き物には椎茸味噌が乗ってて旨味アップ
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お刺身盛り合わせはちょうどいいサイズ感でした
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石釜で炊き上げた銀しゃりと豚汁は、おかわり自由のふとっぱら
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コーヒー・紅茶のドリンクバーも付いていたので

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食後に、LINE友だち登録でゲットした「ほうじ茶ゼリー」と一緒にいただきました

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今回はダイニングテーブル席を利用しましたが

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大小14ある個室の料金が、ランチタイムは無料らしく
グループのちょっとした会合でまわりに気兼ねなく会話するにはうってつけ

新宿駅チカ(近)で、場所もわかりやすいし
お得だなとおもうサービスもいろいろ付いていて
”リピートされるお店” の理由が、わかる気がしました
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